ボクシングは
なぜ
体に良いのか??
パンチやステップワークなどの一連の動きの中で、楽しみながら筋肉量を上げることができるのがボクシングです。最初は腕、次第に背筋や胸筋、そして下半身と、トレーニングを通じて全身の筋肉を使うようになるため、基礎代謝や免疫力がアップ。私生活でも疲れにくく、病気をしにくくなり、姿勢が良く太りにくいボディに。
肩こり解消にも効果絶大です。
また、ストレス発散にも最適です。
何よりも、パンチが決まる快感はストレス発散に効果絶大。
ランニングマシンやマシンジムでは続かなかったという人でも、パンチの快感からボクシングの楽しさに目覚めてしまう方が多いので、長続きする方が沢山いらっしゃいます。
ワイルドビートボクシング
スポーツジムで、できるトレーニング例
ミット打ち
トレーナーが持っているミットに向けパンチを繰りだしたり、相手のパンチを想定して、防御したり、パンチの組み合わせ（コンビネーション）を打ったりする。瞬間的に全身の筋肉を使うためダイエットに効果が非常に高く、ストレス発散になります。
パンチングボール打ち
（シングル）
上から吊るされたボールを、音の感覚でタイミング良く合わせて打つ事で、リズム感の向上に繋がります。素早く打てるようになってくると、心地良さはもちろん、二の腕や上腕二頭筋のトレーニングにもなります。
シャドーボクシング
鏡の前で自分の動きをチェックしたり、リングの中では、相手を想定して、パンチを打ったり、防御を織り交ぜながら動くトレーニングです。ジャブ、ストレート、フック、アッパーなど本格的なフォームを覚えることで筋力が鍛えられ、スピードを出す事により、有酸素運動になるので、基礎代謝の向上に繋がります。
